どんぐりころころ小学校

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zoom RSS 飲み会の席にて

<<   作成日時 : 2007/04/28 21:47   >>

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昨夜は歓送迎会でした。
退職された先生や新しい先生と飲んで歌って、楽しい時間を過ごしました。
そんな中、ちょこっとだけ真面目な話も。


教務主任の先生との話。

「うちの児童は幼い。彼らは集団生活のルールについては、幼稚園や保育園で積み上げてきたものがあるのに、1年生でリセットしてまた1から指導されている。ここの小学校の職員は幼稚園や保育園の現場をもっと知らなければいけない」

中学校では最初『君たちは去年までは最高学年。でもここではそうはいかない。中学校のやり方を知ってがんばってください』って感じの大人の扱いを受けますよね。

「学習面では1年生だけど、生活面では彼らは6年生なんだよ。年長のときには年少の面倒を見てきている。彼らの積み上げてきたものの上にさらに積み上げていくってやり方じゃないと」

学びの一体化の本質ってそういうことですよね。

「もっとがんばらんかい」

…(^^;)



教頭先生との話。

「僕らの新採の時は何もなくて、手取り足取り教えてくれる人なんていなかった。自分で他の先生の教室見て回って、どうやって教えたらいいか怒られながら他の先生に質問しまくっていた。正直君ら恵まれてるよ。羨ましいわ」

あ、でもですね。1年経って今そんな感じになってます。「○○先生どんな板書してるのかな」「どんな掲示してるのかな」とか考えて教室覗いたり。やっぱり一年目は指導員の方に教えてもらえるのでそういうことまで気が回ってませんでした。教室覗くだけでも参考になります。

「それともう一つ。君らに見る目がついたんだ。1年目で人の授業見ても、何が参考になるか分からんからな」

あ、そうなんですかね。

「だからもっとがんばってね」

………(^^;)


(070810追記)

夏休みに「学びの連続性」をテーマにした幼年教育の研修に行ってきました。
内容は幼稚園の職員向けの内容が主で、

・5歳児は遊びや学びにマンネリになりやすく工夫が必要なこと
・幼稚園児でさえ「楽しくないけど一緒にいる友達」が存在すること

など、勉強になりました。
私が「学びの連続性を考えたとき、小学校として留意することはどんなことですか」と質問すると、講師の先生はこう答えて下さいました。

「現場を見合うことが一番ですね。私も小学校に行って園ごとに異なったルールで育ってきた子を一つにまとめる大変さを知りました。
 ただ一方で私たちは、掃除にしろ給食にしろ『集団生活ができる子』にしてから送り出しているつもりです。お互いの現場を見合ってその子どもたちが必要なことを考えていけたらいいですね。私たちももっと伝えていきたいと思っています」

学習発表会を見合うなど、もっとお互いの現場を知らねばなりませんね。

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