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zoom RSS どんぐり1年目の失敗

<<   作成日時 : 2007/04/14 10:56   >>

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思い出しながら書いているので、詳しいところは微妙に違うかもしれません。

1日に2題、人数分問題を印刷してノリで貼らせ、私のどんぐり方式はスタートしました。
比較的簡単な問題を選んだため、「絵を描け」と言っても数式だけ書いて持ってくる子が連続しました。

そりゃそうです。
昨日まで数式と答えだけでよかったのに、急に絵を描けと言われたって描けません。
しかも解けるのに何故今更面倒な絵など描くのか、そう思っていたことでしょう。

こちらで工夫しました。
数字だけいじくってもできない問題を出します。
公文式の子が真っ先に持ってきて間違います。
じっくり絵を描いてきた子が○をもらってうれしそうにしています。
少しずつですが、「絵を描けば分かる」が浸透してきました。
「文章題って楽しいね」と言ってくれて本当に嬉しかったです。

ここで私に油断が出たのだと思います。
年長問題ばかりやっていたので早く2年生になーれ、とばかりに一時間で12問だとか、ばかげた数の問題をこなさせようとしました。
他の教科もありますので、子どもたちに時間を十分確保することもできず、できない子には「こう描いてみれば?」と大ヒント。
宿題にしては保護者から「子どもが分かっていない。学校では何を教えているのだ」と苦情。

これでは高速多量方式と同じじゃないか、と気づきました。
どんぐりの教材は使っていても、全然どんぐり方式ではありません。
子どもたちに悪いことをしたな、と思いました。
そしてもう一度、1から、「ゆっくり・ジックリ・丁寧に」どんぐり方式をやってみたいと思いました。

一年目の教訓。
・大量にさせない。楽しむ(子どもも教師も)
・分からなくても諦めない(これも)

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