どんぐりころころ小学校

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zoom RSS 大きな数 その1

<<   作成日時 : 2007/07/11 22:47   >>

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100のタイルが登場しました。名前は板タイル。数え方は1枚・2枚です。
ちなみに今まででてきた10の棒タイルの数え方は1本・2本、1のちびタイルは1個・2個です。
教科書は「100が何個」「10が何個」とぜんぶ個で統一していますから、水道マニアの私からすると「もったいないなぁ」という感じ。
(数え方で位取り概念が意識できるって便利じゃない?)

それはさておき。
235という数字を百のくらいが2、十のくらいが3、一のくらいが5と分けられていればまず読みはOK。
七百六とか五百十とか、漢字を数字にする作業も、こういう形で「くらいの部屋」を作れる子はまず間違いません。
( 七百六 を 7006 とか、 五百十 を 50010 とか書く子には百とか十を丸で囲ませて、その前の数字を意識させて、「百の部屋は何枚?」「十の部屋は何本?」などと逐一聞いていきました)


(問題)
「10を14こあつめた数はいくつですか」

IIIIIIIIII ⇒ (100)
と、お金でやりたいのはやまやまなのです。
10円玉が十枚で100円のものが買える、そして100円玉を10円玉に両替できる子にはその方が効率的だと思います。

しかしどうも私のクラスの子はそのレベルではない。「買い物遊び」をあまりしたことがないような子もいる。
どんぐりの趣旨とは若干離れますが、タイルで理解をさせてからお金を用いることにしました。

(解答例)
10が14こだってさ。
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しかし残念。ここには十本以上は入りません。
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百のくらいにお引越し(ここでは1の板にします)。
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あとは数字を書くだけだー!
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ちなみに逆パターンの「140には10がいくつありますか」、みたいな問題は説明が楽です。
だって10をあらわす棒タイルが何本あるか、数えさせればいいだけですもの。
板タイル(100)の中に埋め込まれた棒タイル(10)を忘れさえしなければ大丈夫!

(追記)
「大丈夫!」だと思っていたのですが…
実際には、タイルの「数えれば分かる」が難しい子もいたようです。

「10の集合」の理解のためには、タイルよりも指の方がよかったのかもしれません。
これは反省点です。
そこで、遅ればせながら私のクラスにもどんぐりの基本であるデンタ君を導入することにしました。詳しいことはデンタ君登場をご覧ください。

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