|
どんぐりに深く傾倒している私ですが、デンタ君については使用を見合わせていました。 小1ならばともかく、一年生のくり上がりとくり下がりが理解できていれば、改めて導入することはないかな、と。 指のかわりに、長さでも大きな数でもタイルを視覚に訴えて説明してきたのですが、ほとんどの子ができるようになっても、二人ほどどうしてもできない子がいました。 100の板タイルを見せて「この中に棒タイルが何本あるか数えてごらん」と言っても数えられないのです。私が目の前で数えてみせても、指をもって一緒に数えてみてもなかなか定着しないのです。 理由はいくつかあると思います。 「板タイルはあくまで板タイルであって棒タイルとして数えられない」 「2,3ならともかく10数えるのが難しい(直感的に理解できない)」 などでしょうか。 しかし実際この子達はどう教えたらよいのか。 「10が10こで100」と暗唱させるのも一つの手立てであるとは思いましたが、理解を伴わない暗記は避けたかった。 じゃあ直感的に「10倍」を理解させられるものは何か。 私は「指」だと感じました。障害をお持ちの方や怪我をされた方は別として、誰でも指は10本です。 ちょうどそのころ、畑野そらまめさんのブログでデンタ君の力という記事を読みました。 「これだ!」と思いました。その頃は成績つけの最も忙しいときでどんぐり掲示板にもそらまめさんのブログにも書き込む時間がなく、悪いとは思いましたが私の夏休みプリントにパクらせてもらうことにしました。 では、計算ドリルの代わりに作成した私のプリントをご覧ください。 要所要所にデンタ君が出てきます。 (そらまめさんの言うところの”デンタる時計”ですが、私のはスペースの関係と太陽の動きを意識して内側に来ています。外側の方が分かりやすかったかな?) (せっかくなので「そんなことしなくてもできるよー」というようなものも入れておきました。「デンタくんでなければならない」ということもないけれど、「こんなやり方もあるよ」と) (このあたりはミッチリやったので軽く。エレベーターもお遊び感覚かな) (はい、完全なパクリです。自分で作り直す時間がなかったのでそのまんまいただきました。そらまめさん事後承諾ですみません。 (>_<;) (水道方式の板タイルのイメージを残しつつ、デンタ君の要素もミックスさせました。「これだけ算数問題」は非常にいい問題ですね) あとは良質の算数文章問題が2ページです。 (余談) 今回やってみて分かりましたが、自分でドリルを作るのって結構しんどいです。 画像処理したり、コピー&ペーストしたり、レイアウト考えたり…どんぐりの「これだけ算数問題」も簡単に見えてずいぶんと労力をかけられたことと思います。 でも、間違いなくそれだけの価値がありますね。 はてさて、子ども達の反応はいかに。 それはまた二学期のお楽しみ。 |
| << 前記事(2007/07/22) | ブログのトップへ | 後記事(2007/08/11) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
ありがとうございます。朝から大感激です♪ |
畑野そらまめ 2007/07/23 07:53 |
時計・指計算・タイル・エレベーター・長さ・筆算 |
今日 2007/07/23 13:38 |
「デンタ君登場」について |
ベオン 2007/07/23 23:31 |
http://homepage.mac.com/donguriclub/time-cal.html |
○ていせい 2007/07/23 23:32 |
皆様どうもです。ご自由にお使いください。 |
とびうお 2007/07/24 12:47 |
息子が小2です。 |
ゆっくりちゃん 2007/07/26 05:36 |
とびうお先生、はじめまして。 |
ちゃことら 2007/07/28 00:52 |
気がつけば「とびうお」の名で書いていた^^; |
ジャック@管理人 2007/07/28 08:24 |
書いてから気づきました。 |
ジャック@管理人 2007/07/28 08:27 |
| << 前記事(2007/07/22) | ブログのトップへ | 後記事(2007/08/11) >> |