どんぐりころころ小学校

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zoom RSS かけ算・わり算・お宝算(その4)

<<   作成日時 : 2007/11/11 20:36   >>

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かけ算も前半が終了し、子ども達も九九をすべて覚えた子が増えてきました。
しかし、油断が出てきたのか、↓のような問題に引っかかる子も少なくありません。

「『4はんさんどうぞ!』
4はんの子ども6人がきゅう食をもらいに行きました。
今日のおかずはフライドポテト。1人8本もらえます。
4はんぜんいんで何本もらえますか?」

ここで出てくる数字は「4・6・1・8」の4つです。
「4はん」の「4」にひっかかる子はほとんどいませんでしたが(一人いたかな?)、「6×8」と書く子どもは3分の1程度はいたように思います。
いくつかのタイプに分けて指導を変えてみました。


(1)絵を描かない子

×が多いので、「絵を描けなきゃこれからも間違ってしまうよ」と言って返します。
「何コレー! イミフー! ワケわからんし! 絵描いてもどうせ×やし!」とギャーギャー騒ぐ子もいますが、他人の迷惑にならない限りはほっときます。

大人しくなった頃、「聴く気、あるか?」と質問して首肯したときだけ、絵を描いて説明します。
(この手の子は短気なためか、どうにも視野が狭いです。意欲はあるのですが、正解にこだわるあまり間違うと途端にやる気をなくすのです。また、見直しをしないので二重三重に間違っていることも多いです)


(2)絵は描けるけど間違う子

要は絵で考えていない(問題文から式を連想し、絵はオマケになっている)わけです。
このタイプには絵のそばに数字を描くことを指示しました。
上記の問題だとポテトを描いた後にその横に「8本」と単位をつけて数字を描かせました。

こうすると何がよいか。
「何が何こあるのか」が一目瞭然(6が8こではない)。
「8が6こあります」と言えたらひとまず合格。
「8本が6人分あります」なら、もっとよろしい。


(まとめ)
『絵図を描きましょう』はどんぐり文章題の基本ですが、『絵図に数字を書き込む』も同じくらい重要であると感じました。

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