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zoom RSS 年末年始の停滞

<<   作成日時 : 2008/01/27 20:48   >>

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久しぶりの更新になりました。
書きたいことは沢山あったのですが、なかなか形にできませんでした。


昨年11月、学校で公開授業があり、そのストレスが原因で一年生の先生が体を壊されました。
その結果、少人数で入っていただいていた先生が臨時の担任になり、私は一人でクラスを切り盛りしなくてはならなくなりました。

正直必死でした。
しかしミスとはそういうときに起こしてしまうもので、保護者の方からキツい苦情を頂戴しました。

12月になって鼻風邪になり、フラフラになりながら成績をつけ、懇談会を行いました。
休みになれば治るだろうと思いきや、10時間寝ても実家に帰って栄養をつけても治りません。
耳鼻科に行くと蓄膿症だと診断されました。

この間私は、軽い鬱状態になっていたのかもしれません。
自分のやる気、集中力、思考力が低下しているのが分かりました。
とにかく怖くて先のことが考えられない。
学校に来ても仕事に身が入らない。


「こんなことで三学期やっていけるのか」
「きちんと子どもと話ができるのか」
「そもそも朝起きれるのか」

不登校児の気持ちがよく分かりました。


そうこうしているうちに3学期になり、子どもが学校に来るようになりました。
すると不思議なことに、子どもの相手をしているうちに緊張感や張り合いが生まれ、意外とサクサクと仕事ができるようになってきました。

多分最初はカラ元気だったのですが、演じているうちに本当に元気になったような。
なるほど、教師は役者なわけです。
「私は子どもによって生かされている」
そんなことを考えました。

しかし1月中旬から、算数科の研修、情報担当者会議、体育担当者研修、書写展の搬入・搬出などなど、立て続けに出張が入ってきました。
私は家で仕事ができないタイプなので非常に困りました(印刷や画用紙を使った教材作りなど)。
さらに友人の結婚式、PTA行事、住んでいるところの自治会の話し合いなど、休日もつぶれて、再び疲れが溜まってきました。


するとまた鬱状態がやってきて仕事ができなくなってきます。
その状態から脱却したのは”夜遅くまで仕事をすること”でした。
普通は休養なのでしょうが、私の場合は休んでいるよりも、仕事をしている方が精神的に楽でした。

特に他の方がお帰りになると、フッと肩の力が抜けて自分のペースで仕事ができるようになるのです。
家ではできないのに。
不思議なものです。

将来に対する不安は消しようがありません。
明日のために今できることをする。
それだけでいいし、それしかできません。


湿っぽい話は終わりにして、これからはまた実践を紹介していこうと思います。
本年もよろしくお願いします。

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いろいろあるけど、できることはできるし、できないことはできないよ。
子どもから受けるものはたくさんあるから、明日を信じてね。
不思議なもので続けているとなんとかなるからね。
さーちゃん
2008/01/31 22:18

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